2022/06/10

『世界』(岩波書店)2022年6月号(通巻958号)

何号かすっとばして、[『世界』(岩波書店)2022年6月号(通巻958号)](https://www.iwanami.co.jp/book/b606505.html)を斜め読み。以下、印象に残った論考についてざっくりメモ。 登利谷正人「アフガニスタンに迫る人道危機――ウクライナ戦争の陰で」(p.16-19)は、国外に関する報道がウクライナ情勢に集中する中で、アフガニスタンがどのような状況に置かれ...

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2022/05/23

下斗米伸夫『ソビエト連邦史 1917-1991』講談社,2017.(講談社学術文庫)

![『ソビエト連邦史 1917-1991](https://cover.openbd.jp/9784062924153.jpg) (表紙画像は[openBD](https://openbd.jp)から。) [下斗米伸夫『ソビエト連邦史 1917-1991』講談社,2017.(講談社学術文庫)](https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784062924153)を読了。...

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2022/04/24

『日本古書通信』2022年4月号

『日本古書通信』2022年4月号(87巻4号)をぱらぱらと読んだ。どうも集中力が続かないので、簡単に。 田坂憲二「吉井勇の自筆歌集(上)吉井勇と臼井書房」(p.2-4)には驚いた。影印本ではなく、作者自選による歌集を作者の自筆で複数部作成し、頒布する、ということが昭和21年ごろに行われていた、とはまったく知らなかった。広告によれば200部刊行予定だったそうで、それを丹念に書いた吉井勇、すごい。な...

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2022/04/10

『美しい暮しのための少女年鑑 1957年』(「少女ブック」新年号(第7巻第1号)ふろく)集英社,1957.

先日某所の古本まつりで『美しい暮しのための少女年鑑 1957年』(「少女ブック」新年号(第7巻第1号)ふろく)集英社,1957.を入手。状態はそれほど良くはないのだけど、監修の一人が「国会図書館長 金森徳次郎」とあったので、つい手が伸びてしまった。なお、もう一人の監修は日本女子大教授の上田柳子。家政学の第一人者で服飾関係の著作が多数ある。 内容は、ファッションを前面に出しつつも、芸術・文化に関す...

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2022/04/03

鈴木美勝『北方領土交渉史』筑摩書房,2021.(ちくま新書)

![『北方領土交渉史』表紙](https://cover.openbd.jp/9784480074188.jpg) (表紙画像は[openBD](https://openbd.jp)から。) [鈴木美勝『北方領土交渉史』筑摩書房,2021.(ちくま新書)](https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784480074188)を読了。ウクライナをめぐる情勢を受けて、色々な...

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2022/03/27

『日本古書通信』2022年2月号(87(2))、2022年3月号(87(3))

つらいニュースばかり流れてくるし、頼まれていた原稿は進まないしで、なかなかブログを書く気になれなかったのだけど、とりあえず原稿の方は何とかなりそうな目処が立ったので、ブログ更新を再開してみる。 2022年1月号からカラーページが登場した『日本古書通信』だが、2月号以降も引き続きカラーページあり。またため込んでしまったので、2号分の感想をまとめて。 まずは2月号から。**川島幸希「無削除版」**...

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2022/03/07

最近読んだマンガメモ

週1回更新を目標にしているのだけど、先週は更新をさぼってしまった。今週も読書が進ます、気が乗らないので、最近読んだマンガについてのメモをだらだらと書き込んでおく。 原作:村野真朱/作画:依田温/監修:杉村啓『琥珀の夢で酔いましょう』(マッグガーデン)。コミティアをきっかけにデビューされた方々の模様。クラフトビールうんちくモノなのだけど、多様性ネタや、飲み会文化批判も作中に自然に織り交ぜつつ、お仕...

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2022/02/20

酒井隆史『ブルシット・ジョブの謎:クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか』講談社,2021.(講談社現代新書)

![『ブルシット・ジョブの謎』表紙](https://cover.openbd.jp/9784065266595.jpg) (表紙画像は[openBD](https://openbd.jp)から。) [酒井隆史『ブルシット・ジョブの謎:クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか』講談社,2021.(講談社現代新書)](https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784065266...

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2022/02/13

芝健介『ヒトラー:虚像の独裁者』岩波書店,2021.(岩波新書)

![『ヒトラー』表紙](https://cover.openbd.jp/9784004318958.jpg) (表紙画像は[openBD](https://openbd.jp)から。) [芝健介『ヒトラー:虚像の独裁者』岩波書店,2021.(岩波新書)](https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784004318958)を読了。 「ヒトラー」というキーワードが世間で...

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2022/02/06

『科学史研究』no.300(2022年1月号)、『生物学史研究』no.101(2021年12月)

このブログ、更新を再開してからは、最低でも週一回更新を目指しているのだけど、ここのところ、読書がはかどらず、まとまって書くネタがない。というわけで、最近ぱらぱらと斜め読みした学会誌について、この先ちゃんと読むとき用に、ざっくりメモしておく(と、言いつつ大抵積ん読になるのだけど…)。 まずは、『科学史研究』no.300(2022年1月号)。 巻頭の論文、山中千尋「第3回汎太平洋学術会議序説:櫻井...

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«安田浩一・金井真紀『戦争とバスタオル』亜紀書房, 2021.

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