2021/10/16

成高雅「多紀元簡『槴中鏡』について」日本医史学雑誌67(3)[2021]

ここのところ、『[日本医史学雑誌](http://jsmh.umin.jp/journal/index.html)』をまともに読んでいなかったのだけど、 成高雅「多紀元簡『槴中鏡』について」日本医史学雑誌 67(3)[2021] pp.251-265 がやたらと面白い論文だったので紹介。といっても、内容を完全に理解できるほどの知識はないので、実際の論文はさらに深い、と思っていただければ。 こ...

» 続きを読む

2021/10/09

慶應義塾大学図書館貴重書展示会「蒐められた古-江戸の日本学-」(2021年10月6日-10月12日)

丸善・丸の内本店4階ギャラリーで開催されている、第33回[慶應義塾大学図書館貴重書展示会](https://libguides.lib.keio.ac.jp/mit_annual_exhibition)「蒐められた古-江戸の日本学-」(2021年10月6日-10月12日)を見てきた。展示会タイトルには「あつめられたいにしえ」と読むようフリガナがついている。 内容は、ウェブサイトで紹介されていると...

» 続きを読む

2021/10/06

文弘樹『こんな本をつくってきた─図書出版クレインと私』編集グループSURE,2021

[文弘樹『こんな本をつくってきた─図書出版クレインと私』編集グループSURE,2021.](https://www.groupsure.net/post_item.php?type=books&page=210227munsan)を読了。直販中心で、一部の書店でしか扱われていないこともあって、版元ドットコムにも書誌・書影がなかったり。 一人出版社、[図書出版クレイン](http://www.cr...

» 続きを読む

2021/10/03

伊藤邦武・山内志朗・中島隆博・納富信留 編『世界哲学史4 中世Ⅱ 個人の覚醒』筑摩書房,2020.(ちくま新書)

![世界哲学史4](https://cover.openbd.jp/9784480072948.jpg) 3まで読んだところで積ん読になっていた、[伊藤邦武・山内志朗・中島隆博・納富信留 編『世界哲学史4 中世Ⅱ 個人の覚醒』筑摩書房,2020.(ちくま新書)](https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784480072948)を読了。 ちなみに、本のリンク先は[版元ド...

» 続きを読む

2021/09/30

戸田山和久『100分de名著 レイ・ブラッドベリ『華氏451度』』NHK出版, 2021

[番組](https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/110_kasi451/)は見てたんだけど、テキストは積ん読になってた、[戸田山和久『100分de名著 レイ・ブラッドベリ『華氏451度』』NHK出版, 2021.](https://www.nhk-book.co.jp/detail/000062231262021.html)を読了。 わりと、番組の中でポ...

» 続きを読む

2021/09/26

樋口恭介『未来は予測するものではなく創造するものである─考える自由を取り戻すための〈SF思考〉』筑摩書房, 2021

[樋口恭介『未来は予測するものではなく創造するものである─考える自由を取り戻すための〈SF思考〉』筑摩書房, 2021.](https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480864765/)を読了。 未来のあり方を想像し、創造するための手法として、SF小説(厳密には小説に限らないが)を活用する、SFプロトタイピングについての解説と事例集。著者はSF作家で...

» 続きを読む

2021/09/25

吉村生・髙山英男『水路上観察入門』KADOKAWA, 2021

[吉村生・髙山英男『まち歩きが楽しくなる 水路上観察入門』KADOKAWA,2021.](https://www.kadokawa.co.jp/product/322009000571/)を読了。 板橋区立高島平図書館で開催されている「[高島平×水路上観察入門展](https://asukayama-works.com/blog/2633/)」(2021/9/12(日)~10/3(日))が面白か...

» 続きを読む

2021/09/21

『図書館雑誌』2021年9月号 特集「地域資料のいまとこれから」

『図書館雑誌』2021年9月号(vol.115 no.9)が届いた。特集は「地域資料のいまとこれから」。 とにかく、福島幸宏「地域資料の可能性」(p.568-571)は必見。著者のこれまでの図書館再定義論に関する文献と、関連する他の論者による主要文献に言及した、自身によるレビュー論文とでもいうべき論考で、ここを起点に、注記にある各文献にアクセスすることができる。今後、議論を深めるための起点を提供...

» 続きを読む

2021/09/20

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)36号(2021年夏号)特集 戦争の記憶と記録

[ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)](https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/)の36号を、電子版で一通り読了したので感想をメモ。 特集「戦争の記憶と記録」については、「大事なことはわかりやすい節目を待つ必要はありません」という、岡本真氏の巻頭言の一言は確かにそのとおりかと。全体として、1945年以前の戦争の経験者が現実にいなくなっていく...

» 続きを読む

2021/09/19

『世界』(岩波書店)2021年10月号(第949号)

電子版出ないのかなあ、と思いつつ、岩波書店の[『世界』2021年10月号](https://www.iwanami.co.jp/book/b591013.html)を紙で斜め読み。以下、気になった記事についてメモ。 **河田昌東「世に放たれたゲノム編集野菜」**p.10-14. CRISPR-Cas9等のゲノム編集技術を用いた品種の栽培の拡大についての話。遺伝子組換え野菜と異なり、外来遺伝子が...

» 続きを読む

«筒井清忠 編『大正史講義』筑摩書房, 2021.(ちくま新書)

2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

Creative Commons License

無料ブログはココログ